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これまでにいただいた相談内容

Q.

今年で50歳になります。最近眠れずに困っています。
ホームページに休養の相談がありメールしました。
職場で仕事中に眠くなったり、頭がふらふらしたり、家で子供に当たったり、イライラしたりするので先日近くの婦人科を受診しました。そろそろ更年期症状が出る歳だからゆっくり休養し、薬でしばらく様子を見ましょうと漢方薬?がでました。
夫は仕事柄帰りが遅く、暴力はありませんが早く寝ても深夜起こされることもあります。仕事は、物販受付、販売のパートで取り扱い物販のノルマがありそれも悩みの一つですが、2人の子供はまだ学生で仕事を辞めるわけにはいけません。薬を飲んで2週間立ちますが少しも改善されません。どの様な休養方法があるか教えてください。私のような症状を持つ方も多いようですので、皆さんにも教えてください。

A.

仕事に家事,育児と毎日がんばっていらっしゃるのですね。
最近眠れずに困っていらっしゃるとのことですので,睡眠改善のためのリラクゼーション法を紹介いたします。
ぐっすり眠るためには心身をリラックスさせることが大切です。ご自分に合った方法が見つかるとよいですね。

@入浴で心とからだをリフレッシュしましょう。
  疲れた時は,ぬるめの湯(38〜41℃)にゆっくり入りましょう。
  血行がよくなり,筋肉がやわらぎます。 
  ぐっすり休みたい時は,眠りにつく30分から1時間前の入浴が
 おすすめです。

  家庭市販の入浴剤や季節の果物・薬草を活用すると,リラクゼー
 ション効果が高まります。当センターホームページの健康メモの
 休養編も参考にされてください。

  さらに,温泉は,場所を変えることで気分転換になったり,広い
 浴槽に浸かることでα波(気持ちよい時の脳波)がいっぱい出て
 リラクゼーション効果がより高まったりということが期待できます。


A安眠のための環境づくりをしましょう。
  湯たんぽや電気アンカなどで,足元を温かくしましょう。
 カーテンで外の光や音を遮りましょう。
 掛け布団は軽いものにしましょう。
 敷き布団を温かい物にして,腰と背中をしっかり保温しましょう。
  眠れない時は,ミルクなどの温かい飲み物を飲んでからだを温め
 ましょう。


B気分転換をしましょう。
  発散したい時は・・・小旅行・カラオケ・運動・おしゃれ・ドライブ
           ・おしゃべりなど

  落ち着きたい時は・・音楽を聴く・読書・入浴など

C香りでリラックスしましょう。
  花やお香,アロマオイルなどで好きな香りを見つけてみましょう。
 イライラする時は・・ラベンダー・イランイラン
 眠れない時は・・・ オレンジスイート・ラベンダー・ゼラニウム
 ホルモンバランスが不安定な時は・・ イランイラン・ゼラニウム・
                   ローズオットー



最後に,お薬についてですが,ホルモンのバランスを整えるお薬は,即効性を期待せずに「これ以上症状が悪くならないために,ちょっと飲み続けてみようかな」くらいの気持ちで続けてみられてはいかがでしょうか?
もし,薬を飲むことで,以前より体調がすぐれないようであれば,早めに主治医に相談しましょう。

増進センターへ足を運ぶ機会がございましたら,健康相談すこやか温泉コースなどをご利用ください。

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