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冬に向けての栄養補給のポイント
ポイント1
たんぱく質を充分に摂り,身体を温め寒さに耐え,抵抗力を高めましょう。
たんぱく質を摂ると体内での代謝が亢進して身体を温めます。また,身体の抵抗力もアップしますので,寒さを乗り切るためには,良質のたんぱく質食品を不足なく摂るようにしましょう。
たんぱく質は,コラーゲンを作る材料となり,肌の張りと弾力を保持する働きもあります。

ポイント2
  ビタミン類の補給で粘膜強化し,肌荒れ防止や血行不良を防ぎましょう。 
緑黄色の葉菜類に多く含まれるビタミンAは,呼吸器の粘膜や皮膚を丈夫にします。粘膜が弱くなるとウィルスが体内に侵入し,風邪をひきやすくなります。
また,肌を丈夫にすることで,肌の乾燥が防げます。
野菜や果物に多く含まれるビタミンCや植物性油に多く含まれるビタミンEは,血行を良くし,血管の抵抗力を強め,冬に起こりやすい脳卒中等の予防に も効果があります。

寒い夜には,身体を芯から温める鍋物やスープが一番です。
たんぱく質や葉菜類の多い「味噌風味野菜鍋」を紹介します。

「味噌風味野菜鍋」の作り方

材料(4人分の目安です)
豚肉もも   ・・・300g
豚三枚肉   ・・・150g
人参     ・・・中1/2本  
大根     ・・・中1/3本  
白菜     ・・・2枚  
小松菜    ・・・1束
水菜(京菜) ・・・1束  
エノキ茸   ・・・1袋
糸こんにゃく ・・・1袋  
厚揚げ    ・・・2枚
生姜絞り汁  ・・・大さじ1
調味料   酒 ・・・大さじ4 
        砂糖・・・大さじ1〜2  
       味噌・・・200g

作り方

  1. 野菜を適当な大きさに切り分けます。
  2. 土鍋にお湯を沸かし,豚肉ももを約2分湯通してすくい上げ,アクを取り上げ,新たにお湯を加えて,人参と大根を入れ軽く煮ます。
  3. 酒,砂糖を加えて,豚三枚肉を入れ沸騰したら再度,丹念にアクを取ります。
  4. 味噌汁より濃い目の味になるような感じで味噌を入れます。
      (味噌の量は,普通の味噌汁の3倍位で)
  5. 豚肉もも,糸こんにゃく,厚揚げ,エノキ茸,白菜,小松菜,水菜(京菜)の順に入れて煮る。
  6. 少し,沸騰したら最後に鍋の上から生姜絞り汁を入れる。

材料に変化を加えて

豚三枚肉→鶏もも(150g)  小松菜→又は春菊(1束)  京菜→ニラ(1束)
大根→玉葱(2個)  エノキ茸→生椎茸(4枚)  厚揚げ→油揚げ(2枚)  
おまけ・・・
キムチの素又は,白菜キムチを加えても美味しいですよ!
 ※ 減塩中の方は、水炊き風にしてポン酢味で

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